外的SEOの最近のブログ記事
SEOで上位表示させるキーワードを意識したリンク供給が有効
SEOで検索エンジン上位表示させるには 被リンク が 大事なのは分かってるけど、
リンク供給する時 の ポイントとかあるの??という疑問にお答えします。
内的SEOの タイトルは内的SEO的に重要です に 書かれている通り、
サイトタイトルの中に キーワードが入っていなければ 勝負にならないという事が
理解できているなら・・・
サイトタイトルに 上位表示させたいキーワードが含まれていますよね?
キーワードを含んだ アンカーテキスト(テキストリンク)で
外部サイトからリンクしてください。
その方がSEO効果が高いです。
当サイト『アフィリエイトで稼ぐコツ!』の場合・・・
- ○良い例 → 「アフィリエイトで稼ぐコツ」「アフィリエイト コツ」etc
- ×悪い例 → 「こちら」「ここ」「このサイト」
第3者が運営しているサイトからのリンク(相互リンクなど)の場合、
基本的に サイト名のアンカーテキストでリンクされるので、
サイト名にキーワードさえ入っていれば問題ないですね。
サテライトサイト(自分が運営する被リンク供給目的のバックリンクサイト・ブログ)は、
自分が意識してリンク供給する事ができます。
アンカーテキストにキーワードを入れる理由
検索エンジンは、キーワードの入っているフレーズでリンクすると、
そのキーワードで検索順位が上がる傾向があります。
例えば、「18歳未満」とか「いいえ」と 検索窓に 入れて、検索してみると・・・
「18歳未満」「いいえ」という言葉と関連していないであろう Yahoo!JAPANが1位表示されます。
なぜか というと、アダルトサイトなどは トップページで、
18歳以上であるか 確認する画面になっていて、
「18歳未満」や「いいえ」を押すと・・・ Yahoo!JAPAN に 飛ぶようになってる事が多いんです。
要するに、そのキーワードで 多くのサイトからリンクされているから
そのキーワードで上位に表示されているという事になります。
関係のない言葉のアンカーテキスト(テキストリンク)では無く、
上位表示させたいキーワードを含んだ リンク供給が効果的です。
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被リンクが検索エンジン上位表示の鍵
被リンク = 外部サイトからのリンク が 外的SEO の メインの対策
となります。
被リンク(バックリンク)は 検索エンジンの表示順に大きく影響を与えます。
Googleなど 検索エンジンは、
検索する人に役に立つコンテンツ(情報)を持ったサイトを上位表示させたがります。
なぜなら、
もし、役に立たないサイトばかりが上位表示されていたら・・・
検索しているユーザーが「Googleの検索エンジン・・・ダメじゃん! もう利用しない!」
という事になってしまいますよね? (^_^;)
その 検索エンジン上位表示される要素として、インターネットの世界の常識の1つ
『良いサイト 程、 多くのサイトからリンクされている』 というのがあります。
多くのサイトからリンクされている程 、検索エンジンに上位表示されやすい です。
しかし、他人(第3者)から 都合よく 被リンクを 沢山 獲得するのは難しいですよね。
そこで、相互リンクや、ソーシャルブックマーク、リンク集、
独自ドメインor無料の サテライトサイトやブログなど
自作自演の披リンクの供給も有効活用すると良いでしょう。